2009年02月15日
色彩ボランティア新聞に載る!
12月4日(木)の西日本新聞に“描いた色から心を探る、色彩カウンセリング”と題し、色彩NPO日本カラーネットワーク協会の活動が掲載されました。
新聞の内容は「衣類やバッグ、インテリアなどで選んだ色に、人の心情が表れることがある。特定非営利活動法人“色彩NPO日本カラーネットワーク協会”はこうした色の選択から人の心理をくみ取るカウンセラーの育成・カウンセリングの手法で高齢者と交流するボランティアを実践している。色彩カウンセリングは・・・コミニュケーションを図る手法だ。同協会は、色彩の知識やカウンセリングの基礎を身につけた“色彩ピアカウンセラー”などを養成。・・・全国の高齢者施設や養護施設などで活動している。」新聞の片面1/3程掲載されているので全ては書けません。興味のある方は、図書館などで見て下さい。
高齢者だけでなく、不登校児のフリースクール、長期闘病の方、施設や学校内のスクールカウンセリング等で、現在、色を通したコミニュケーションで心のケアを図る色彩ピアカウンセリングが広がりつつあります。
同協会の福岡支部NPO法人セカンドプレイスでは、色彩ピアカウンセリングを高齢者の方々にイラスト着彩やはり絵などで、ストレス発散や感情の安定に生かし、ボランティア活動を行っています。
先月、色彩ピアカウセラー講座が終了し、2名のカウンセラーが修了されました。各々プロの心理カウンセラーやセラピストの方でしたが、現在の活動の中に“色を使ったメンタルケア”を取り入れられ仕事の幅を広げようとされています。
興味のある方、また、それ以前に色で心を癒し自分の気付きを発見されたい方はお気軽にご相談下さい。
NPO法人セカンドプレイス 色彩ピアカウンセラー講座
&センセーションカラーセラピスト養成講座 開催中
ホームページはこちら
新聞の内容は「衣類やバッグ、インテリアなどで選んだ色に、人の心情が表れることがある。特定非営利活動法人“色彩NPO日本カラーネットワーク協会”はこうした色の選択から人の心理をくみ取るカウンセラーの育成・カウンセリングの手法で高齢者と交流するボランティアを実践している。色彩カウンセリングは・・・コミニュケーションを図る手法だ。同協会は、色彩の知識やカウンセリングの基礎を身につけた“色彩ピアカウンセラー”などを養成。・・・全国の高齢者施設や養護施設などで活動している。」新聞の片面1/3程掲載されているので全ては書けません。興味のある方は、図書館などで見て下さい。
高齢者だけでなく、不登校児のフリースクール、長期闘病の方、施設や学校内のスクールカウンセリング等で、現在、色を通したコミニュケーションで心のケアを図る色彩ピアカウンセリングが広がりつつあります。
同協会の福岡支部NPO法人セカンドプレイスでは、色彩ピアカウンセリングを高齢者の方々にイラスト着彩やはり絵などで、ストレス発散や感情の安定に生かし、ボランティア活動を行っています。
先月、色彩ピアカウセラー講座が終了し、2名のカウンセラーが修了されました。各々プロの心理カウンセラーやセラピストの方でしたが、現在の活動の中に“色を使ったメンタルケア”を取り入れられ仕事の幅を広げようとされています。
興味のある方、また、それ以前に色で心を癒し自分の気付きを発見されたい方はお気軽にご相談下さい。
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Posted by NPO法人セカンドプレイス at 22:20│Comments(0)